タレント

イモトアヤコ

いもと あやこ

イモトアヤコ

2007年NTV『世界の果てまでイッテQ!』のオーディションに合格。その後、ラジオ、ドラマなど幅広く活動中。エッセイ『棚からつぶ貝』、自身が編集長を務めるWEBマガジン『よかん日和』の書籍化(23年12月、文藝春秋より刊行)などの執筆活動を行っている。

MESSAGE 今や秒で欲しい情報が手に入る日常には、あまりにも早くたくさんの、本当かそうでないものが溢れていると思います。怖いのはそれを全て本当にしてしまい、鵜呑みにしてしまうこと。本を読むことは自分の中での本当を見極める作業になる気がします。

ちょっとそこまで 旅してみよう

ちょっとそこまで 旅してみよう

益田ミリ
幻冬舎文庫
506 円(税込)

「ちょっとそこまで」の距離って本当に人それぞれだと思う。近所のコンビニの人もいれば、数年前の私は地球の裏側アマゾンすら「ちょっとそこまで」だった。読んでいるだけで半径1キロでも日常が旅気分になるエッセイ。

ちょっとそこまで 旅してみよう

高峰秀子の言葉

斎藤明美
文春文庫
803 円(税込)

読んでいると、心が時折痛くなるほどの厳しい言葉に打たれる。しかし厳しさの中に圧倒的な愛と包容力があり、これほどまでに響くのは、高峰秀子さんがどれだけ壮絶な世界で生き抜いてきたのか、想像しかできないけど、こうして残して下さってる養女の斎藤さんに感謝である。

家事か地獄か

家事か地獄か

稲垣えみ子
マガジンハウス
1,650 円(税込)

2023 年の文明が発達し、便利に頼りまくっている私からしたら、電化製品を家から無くすという選択は皆無だ。というか無理ゲーな話である。しかし実際遂行されている稲垣さん。読んでいくとだんだんと羨ましくなり、自分にも出来そうな気がしてくるのである。

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