狂言師

茂山あきら

しげやま あきら

茂山あきら

1952年生まれ。二世茂山千之丞の長男。81年に欧米の現代劇と日本の古典芸能を融合した「NOHO(能法)劇団」をジョナ・サルズと共に主宰。2001年より狂言と新作落語のコラボレーション〈落言(らくげん)の会〉「お米とお豆腐」を結成。第31回京都府文化賞功労賞受賞。

message 昨今、「文明」の進化に「文化」が付いて行ってない気がします。また、戦争の時代へ戻ろうと、きな臭い匂いを感じているのはボク独りではないはずです。読書は真の「文化的行動」です。

ご存じ天眼鏡、彼がいなくては……。

はだしのゲン コミック版(全10巻)

はだしのゲン コミック版(全10巻)

中沢啓治 作、絵
汐文社
8,800円(税込)

「八月や六日九日十五日」。初めて「はだしのゲン」を読んだのは、ベトナム戦争が終わろうとする前夜でした。原爆の悲惨さ、戦争の無意味さをこの時代にもう一度「ま、じ、め、に」考えてください。

はだしのゲン コミック版(全10巻)

夢をかなえるゾウ 1 (文庫版)

水野敬也
文響社
968円(税込)

ちょっと昔、大評判を取った象の姿をしたインドの神様「ガネーシャ」。見たところは徹底的な拝金主義。お似合いの大阪弁。「笑って・泣けて・タメになる」ありがた〜い伝授本 !

ジジイの昭和絵日記

ジジイの昭和絵日記

沢野ひとし
文藝春秋
2,255円(税込

これからジジイになろうとする人の、「ジジイ入門」ブックです。みんなが、バブルにはじけている時代「昭和」、そんな奇跡の時代のノスタルジアです。羨ましがっても、もう昭和は来ません。

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