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山口寿一「人を育てる本の力」
「書店フィクリーのものがたり」は、読者の本質を教えてくれる一冊です。
刊行されると、すぐニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに登場し、全米の図書館員からベストブックに選ばれ、・・・・(続きはこちらから) -
Interview イモトアヤコ
「本の世界にもメンターを持ちましょう
人生を後押ししてくれますよ」モヤモヤを代弁してくれるエッセイならではの爽快感
小学校の時、さくらももこさんの「もものかんづめ」を読んだのは覚えていますが……。それ以外、本を読んだ記憶はございませんっ。・・・・(続きはこちらから) -
Report 「イケてる本屋」和氣正幸
いわゆる一般的な書店が減る一方、テーマ性の高い本屋が増えてきているようです。
本やライターの和氣正幸さんに、東京の注目点を教えてもらいました。・・・・(続きはこちらから) -
Interview サンクチュアリ出版編集長 橋本圭右
「漠然とした不安の流れに乗るか
それとも、本を読んで行動に移すか」教頭に反省文を褒められて文学の道を志す
高校生の時、少々やんちゃをしておりまして、停学になった時期があります。休んでいる間・・・・(続きはこちらから) -
Report 「英国の素敵な書店」清水玲奈
英国では書店が増えている!?
書店文化のリバイバルとも言うべき現象が、イギリスでは起きています。2016年以降、独立型書店の数は増え続けているし、・・・・(続きはこちらから) -
Report 「あらゆるジャンルの『ものがたり』をパブリックに昇華する総合出版社」講談社 田端里恵
編集者は何のプロでもないけれど、何にもなれるワイルドカード
編集者の仕事の意味について考えさせられる出来事はありました。新型コロナウィルス感染対策が手探りだった2020年、・・・・(続きはこちらから) -
2024年文学賞受賞作品