橘・フクシマ・ 咲江

G&S Global Advisors Inc.代表取締役社長

【  橘・フクシマ・ 咲江 】

たちばな・フクシマ・さきえ

清泉女子大学卒、ハーバード大学教育学及びスタンフォード大学経営学修士。ペイン・アンド・カンパニーのコンサルタント等を経て1991年コーン・フェリー・インターナショナル入社。日本支社長、会長を経て、2010年より現職。

selector's voice 源氏物語の学者で本好きの父が、庭に書庫を建てるほど大量の本を持っており、その反発からか「本好きの人とは絶対結婚しない」と思っていたのに、結婚した夫はそれ以上に本好きでした。「蛙の子は蛙」でした。

タテ社会の人間関係

タテ社会の人間関係

中根千枝
講談社現代新書
880 円(税込)

1970年代、米国の大学院で異文化間コミュニケーションを研究中に「日本とは」を教えてくれ、人財の仕事で日本人のグローバル人財が少ない理由を解明してくれた名著。グローバル化する世界で生きるために、2019年に出版された「タテ社会と現代日本』(講談社現代新書)も合わせて読んで欲しい。

タテ社会の人間関係

ごみ育 日本一楽しいごみ分別の本

滝沢秀_
太田出版
1,210 円(税込)

芸人でごみ清掃員の著者が、ごみの分別について子どもでも分りやすく、クイズ形式で問いかける本。マイクロプラスティックによる環境汚染が問題となり、区の資料を読んでも不明だった分別が明確になり、まさに「未来への?こみ“との付き合い方」を教えてくれる。

トレイルブレイザー 企業が本気で社会を変える10の思考

トレイルブレイザー 企業が本気で社会を変える10の思考

マークベニオフ&モニカ・ラング
渡部典子訳
東洋経済新報社1,980 円(税込)

話題のSDGS経営だが、ソフトウエア企業のセールス・フォース・ドットコム創業者が、企業の役割は「信頼」をもとに「成長」か「社会貫献か」という「2項対立」ではなく、「両立」であると説く。コロナ禍で社会の倫理観が問われる今、企業の在り方の参考になる。

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